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アグリフードEXPO東京2010
こんにちは。スタッフIです。
8月3日、4日と東京ビックサイトで開かれた、
アグリフードEXPO 東京2010」に行ってきましたので
今回はドクターに代わってその模様をレポートします。

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アグリフードEXPOは、プロの農業者や食品産業者、
農業や酪農に関連する技術者達の
農産物や展示物の商談会です。
野菜、果物、お米、肉類、乳製品類から、
それらを使ったゼリーやジュースなど国産商品がズラリ。
お目当てのものもありました!
アレルギーを考慮した、米粉製品。
予想以上に数があり、確実に需要が増えているのだと
思いました。

中でも大注目が、「株式会社タイナイ」の商品。
新潟産のコシヒカリ100%使用し、
小麦・卵・乳製品はもちろん
特定原材料含む25品目を排除した米粉パン。

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想像以上にふんわりサクサク!
いつもドクターが失敗しているパンとは大違いです。
ドクターも常に頭を悩ませていた米粉パン特有のもっちり。
米粉100%だと、どうしても膨らみも足りず
どっしりと重たい・・まさに餅のような食感が悩みでした。

パンが膨らむのには、小麦粉に含まれるタンパク質の一種、
「グルテン」が重要。しかし、このグルテンが
小麦粉アレルギーを引き起こす要因でもあるのです。

そんなグルテン無しで、どうやったら
こんなに膨らみ、しかもふんわりサクサクに?!

話しを聞くと、実はこのパン、
平成19年、新潟大学教育学部生活環境学科の
小谷スミ子教授の研究チーム※と
新潟県三条市にある「ケンリッチ」という
ベーカリー&パスタ屋さんとの共同研究で
開発されたものでした。

※小谷スミ子教授は現在、十文字学園女子大学、
食物栄養学科にて講師をされています。


2007年より安全性が認められた、
「HPMC(セルロース)」という増粘剤を使用。
これが軽くてふっくらとした食感を生み出しているとのこと。
オーブンで焼くとさらに、外がカリっとし、中がふっくら。
小麦粉を使ったパンに限りなく近い食感です。

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トースターで焼いたら何だか顔みたいな焦げ目が!
思わず顔を描いてしまいました。イメージはラスカル!
似てます?


100%国産米、しかも新潟産のコシヒカリというのも
嬉しい品質。値段もお手頃です。
ケンリッチでは、通信販売もしていますので、
興味のある方は是非チェックしてみてください。

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サクサク♪

次回も引き続き、アグリフードEXPOのルポを
お届けします。
次も株式会社タイナイより、「米粉100%のパン粉」
ダイエットにもお薦めだとか。
作った感想と共にお届けします。


株式会社タイナイHPはコチラ→
ベーカリー&パスタ「ケンリッチ」HPはコチラ→

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「大学は美味しい!!」フェアに行ってきた!
今日は僕の誕生日だ。

それはさておき、6月4日の金曜日、新宿高島屋で
米粉100%クッキーシューを各県の大学が集まったフェアで
出品すると聞き、行ってきた。

なにしろ最近、ことごとく米粉パンで失敗しているので、
米粉100%でふっくらさせるコツがあったら盗みたい・・
いや、教えて欲しい!と思ったからだ。

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今回限りの限定発売「100%米粉シュー」。
ずんだ(緑)とカスタード(黄色)の2つのクリームでセット販売。
甘すぎず、シューはサクサクしていて、本当においしかった!
ペロッと食べましたぜ。


このクッキーシューを作ったのは、工学部だという。
なぜに工学部が米粉にチャレンジしたのだろうか。

この生地は、山形大学大学院理工学研究科の
西岡昭博准教授の元で研究開発されたという。
残念ながら、直接話を聞くことはできなかったが、
もらった資料に詳細があった。

なんでも、工学的視点から、食の概念に革命を起こす!
という熱い想いをもって望んだ研究とのこと。
米粉100%でふっくらを実現したのは、
プラスチック発砲という、
発砲スチロールを作る時の技術を応用した
方法なのだというではないか。

うーむ。家庭ではまず無理な方法だった。
が、しかし!この方法で企業が米粉100%パンを
作ってくれれば、自分で毎回作らなくても、
コンビニとかで、手軽に買えるようになるかもしれない。

そういえば最近、筑波大で花粉症やアトピー性皮膚炎など様々な
アレルギー反応を抑えるたんぱく質が発見された。
これはすごい発見だと思う。
このたんぱく質の働きを抑える薬ができれば、
ほとんどのアレルギーに有効なのでは!と期待が膨らむ。

先生もサンヨーのパン焼き機とばかり格闘している場合では
ないかもしれないな!
アレルギーディナーバイキングに行ってきた!最終回
シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルで
開催された「アレルギーディナーバイキング」。
最終回の今回はシェフのアイディアの
詰まった料理の詳細をお伝えしたいと思います。
とにかくどれもおいしかった!


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あっという間になくなったソース焼きそば。
そういえば焼きそばも小麦粉を使っているから、
アレルギーの子はダメだったんですね…。
今回はカパーチェというホワイトソルガム粉の
パスタを使用。食感はもっちりしているような?
いわれないと代替品とは気づかなかったと思います。

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こちらも人気だったポテトサラダ。
マヨネーズの代替品にはノンエッグマヨさまハーフ
という辻安全食品の卵を使わないマヨネーズ。
味は普通のマヨネーズと変わらず。
これには本当に驚きました。

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ちなみに私のお気に入りはれんこんシュウマイ。
レンコンのシャキシャキ感がアクセントになって
いておいしい!シュウマイの皮はサゴ椰子澱粉を
使った「cookパパサクサク」。醤油の代わりに置
いてあったのが、「旨味しょうゆ・さしすせそ
大豆・小麦・雑穀・魚介類を使わず、
昆布エキスや笹エキスを使ったもので、
ダシの味がきいててとてもおいしかったです。

その他にもカレーやシチューなど全部紹介したい
のですが、長くなりそうなのでこの辺で・・・。

代替品は、小麦粉や醤油など通常スーパーで
売られているものよりちょっと割高で、手軽に
どこでも買えるわけではなかったりもしますが、
アレルギーの子だけが食べる特別食ではないのだと
このディナーバイキングで強く思いました。

だって、素直に「おいしい!」と思ったのですから。
乳製品や小麦粉は高カロリー食材でもあるので、
代替品に置き換えるだけで自然とダイエットにも
なるような気がします。


次回からは、またアレルギーレシピが始まります。
アレルギーでない方も、是非作ってみて下さい。

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